ハヴィーガースト
発達課題。乳幼児期、児童期、青年期。
パーカースト
ドルトン・プラン。アメリカのマサチューセッツ州ドルトン市のハイスクールで実施。
「子供のエネルギーを解放して、自分の研究を自分なりに進め、組織する方法を教える」
『ドルトン・プランの教育』
ハーツホーン
個々の性格を知るとともに他者からどのように見られているかを理解できるのは→ゲス・フーテスト。
パブロフ
イヌを使った実験→条件反射説(古典的条件付け)。
ハーロー
アメリカの心理学者。布製と針金製の2つの人形を置いた実験。→代理母の実験。
バンデューラー
アメリカの心理学者。モデリング学習(観察学習)。
ピアジェ
スイスの心理学者。感覚運動期(反射)→前操作期(自己中心性)→具体的操作期(保存概念)
→形式的操作期(抽象的推理、仮説演繹)→発達理論。
ビネー
フランスの心理学者。ビネー式知能検査。
福沢諭吉
蘭学塾
『学問のすすめ』
プラトン
学塾アカデメイアを開設
『国家』
ブルーナー
発見学習
「どの教科でも知的性格をそのまま保って、発達のどの段階の子どもにも、効果的に教えることができる」
『教育の過程』
ブルーム
アメリカの心理学者。完全習得学習(マスタリー・ラーニング)@診断的評価)A形成的評価B総括的評価
フレーベル
教育玩具(恩物)を考案し、世界初の幼稚園、「一般ドイツ幼稚園」設立
「教育は人間を神との合一にまで導かなければならない」
『人間の教育』
フロイト
オーストラリアの精神科医。精神分析療法。発達段階説→口唇期(乳児期)→肛門期(幼児期前期)
→男根期(幼児期後期)→潜伏期(児童期)→性器期(青年期)
イド(本能)、エゴ(自我)、スーパーエゴ(超自我)
ペスタロッチ
直観教授法
「玉座の上にあっても、木の葉の屋根の陰にあっても同じ人間、その本質からみた人間とは何者か」
「生活が陶冶する」
『隠者の夕暮』、『ゲルトルート児童教育法』、『白鳥の歌』
ペーターゼン
イエナ・プラン。
「ゲマインシャフト(生活共同体)の理念が、学校共同体の内部における最高の理念」
『イエナ・プラン』
ヘルバルト
4段階教授論
「科学としての教育学は、実践哲学と心理学に依存する」
『一般教育学』、『教育学講義網要』
北条実時(ほうじょうさねとき)
もっとも古い現存する図書館→金沢文庫を開く。ガンタんちの近く。
ボウルビィ
イギリスの児童精神医学者。アタッチメント(愛着)。マターナル・デプリベーション。